(あの鋭角は庭掃除に適しているかもしれない)

〜就職に失敗したムニョみは世間の厳しさを知る！
次回！サバイバルムニョみ！お楽しみに！〜
※嘘です続きませんすいません（土下座

(――！)

謎の二人がアップを始めました

つまり貴女は、こう訊きたいのですね。
――オチはどこだ、と。

冥土の土産かと思ったのですが勘違いだったようです

本文なし

「場合によって採用って所が気になって来てみたんですけど･･･」

炊事、洗濯、雑草排除、家屋防衛なんでもできます。

緑メイドさん企画に勝手に乗らせてもらいました。
確か「労働力の追加供給」という事なので問題無い･･･かと思うんですが。

･･･緑メイドさん描いときゃよかった･･･。

メイド採用祭を応援しています。　していますよ。

>メイド大戦
我が家のポンコツもエントリ〜

本文なし

･･････こいつはひでぇ。


改めて緑メイドさんお借りしましたッ！

>･･････こいつはひでぇ。
(彼ならあの激戦区から帰還できるかもしれない)

女王陛下がチラシに興味を持ったようです。

その時ペモは小腹がすいた

本文なし

メイド採用祭を調査する為に専門家の意見を
白「ねぇやっぱりこれなんか違うような気が･･･」
カ「安心しろ天のベルトの男･･･
　同じ天の道を行く俺に任せておけ
　お前をきっとＳ級の執事にして見せる」
白「Ｓ級？執事？ちょ君達何言ってるの！？」

長耳+ミドリ色の時点で･･･

これといって特技はありませんが
やる気はあります

ご主人様、お茶
ごちそうさまでした。

冥土行き

「藤宮、あのさ、話があるんだけど…
　…あれ？何だそれ」
「さっき委員会で頼まれた掲示物。貼って回ってるんだけど…」
「メイド…？」
「就職情報、なんでも緊急なんだって。
　…あ、話だっけ？急ぐなら先に聞くよ」
「あ、ああ、それ貼り終わってからでいいよ
　…ここで言うことでもないし」
掲示板の前で同級生と。

「特技は不死身です。でも死にます。」