+ 赤提灯 || 2005/04/28 (Thu) 07:53
初めまして、素敵な掲示板ですね。
触手やスライムが大好きな僕にはタマリマセン。
+ 赤提灯 || 2005/05/03 (Tue) 03:53
Ｃ＆Ｃさん、のうさん、レス有難う御座います。
申し訳無いことにＨＰ等は持ってません。
…というか、ネット環境が整ったのもつい最近です。
興味はあるんですが、知識や技術が無いもんで…。
+ 赤提灯 || 2005/05/12 (Thu) 10:52
尻尾への刺激に気を取られてる隙に
下のお口にも魔の手が…。 みたいな。
すいません、失敗です…。
+ 赤提灯 || 2005/05/20 (Fri) 16:50
なんかもう、本能のままに触手を描き足してみました…
角や耳、尻尾が感じるとかよく聞きますが、
そうなると悪魔っ娘って弱点だらけですね。
……何を言っているんだ俺は…
+ 赤提灯 || 2005/05/31 (Tue) 09:37
人間同士では絶対に得ることはない、凶暴なまでの快楽。
…っていうのも、異種姦の醍醐味の１つだと思いますが、
いかがでしょう？
+ 赤提灯 || 2005/06/12 (Sun) 13:26
駄目だ…、眠い。
今日夜勤なので、寝ないとヤバイです。
y２さんが、あまりに僕好みの絵を描かれたので、
自分も頑張らな！…と思ったのですが。
所で、こういう絵はＯＫなんですかね？
以前此処でメカっぽい絵を見かけたので描いてみたんですが…。
こういうのも好きなもんで…。
+ 赤提灯 || 2005/06/17 (Fri) 15:26
着色完了。
自分で描いておいてアレですが、
一体どういう状況なんでしょね。
+ 赤提灯 || 2005/07/03 (Sun) 16:04
媚薬から生み出された液体生物に弄ばれる少女。
醒めることのない性欲の波に、抗いつつも徐々に飲み込まれてゆく…。
みたいな
+ 赤提灯 || 2005/07/22 (Fri) 18:43
反撃の機会をうかがうも、
意識を繋ぎ止めるのが
精一杯なくノ一。
+ 赤提灯 || 2005/08/29 (Mon) 10:40
捕獲され、筋弛緩剤で自害を防がれた後に、
敵の触手使いにあらゆる尋問を受けるくノ一。
忍として、快楽に堕ちない為の訓練は積んでいるが、
その責めは、少女の身体の許容量を遥かに超えていた。
「全てを白状するまで、そいつの神経侵食は止まらん。
全身に行き渡ったらもう普通の生活は出来んぞ…？」
「言…わな…っ、絶対ッ…言わ…な…ぁああ――ッ!?」
+ 赤提灯 || 2005/09/13 (Tue) 08:06
『くくく…辛そうだな、イキたいのだろう？』
「ふッ…くぅ…、だッ誰…が…ッ!!」
『イカせてやろうか？』
「え？―――――ッ!?…な､何を!?っぁああぁぁああ!?」
『最早お前の快楽神経は私の思うがままだ。
絶頂を止めるも、…与えるも、な。』
>「あと一歩といういところで絶頂感を強制ブロック」
[陵辱が嫌なら吐け]から[イキたければ吐け]を経て、
[イキたくなければ吐け]作戦にシフト。
異種姦ぽくなくてスイマセン。…次こそは
+ 赤提灯 || 2005/10/02 (Sun) 14:43
神経侵食は遂に全身に及び、極限まで鋭敏になった身体に
さらなる責め苦が襲い掛かった。
絶え間ない絶頂に弾ける身体を、床一面の触手が押さえつける。身じろぎ一つ出来ず、逃げ場を失った快楽の波は、少女を、身体の芯から灼き尽くしてゆくのだった。
+ 赤提灯 || 2006/04/03 (Mon) 08:47
捕まってしまった盗賊の少女、
看守達の見せ物にされています。
淫蟲を固定している錠前を解くのは、
普段の彼女なら造作も無い事です。
けれど、快楽に翻弄された頭と身体は
どうしても言う事を聞いてくれません。
「く…そぉ…早く開けよ…っこのままじゃ
おかし…なるッ…うああ…ッ開いてよぉ!!」
+ 赤提灯 || 2006/02/28 (Tue) 04:33
立派な蟲使いになる為には、まず
心身共に蟲達を受け入れる事が重要です。
本来なら途轍もない激痛をともなう
この責めも、以前寄生虫によって
神経を作り返られた身体には、
そのまま快感となって襲います。
発狂を封じられた彼女にとって、それが
果たして幸いであったかは解りません。
+ 赤提灯 || 2006/03/24 (Fri) 14:35
戦いに敗れた天使に触手達が襲いかかった。
身体と魂を堕落させ、彼女を堕天使と化す為だ。
堕落を防ぐ方法はたった一つ。666匹の触手が
行う666の責めを、666日づつ耐え抜くこと。
そうすれば触手達は魔力を失い、天界へと
逃げ延びることが出来る。…しかし、この
至高の快楽の前では、その希望は蜘蛛の糸の
様にか細く、儚い光であった……。
すいません、着色はいずれ・・・。
+ 赤提灯 || 2006/05/19 (Fri) 19:31
機械分を投入してみる。
+ 赤提灯 || 2006/05/29 (Mon) 09:16
頭部から背中にかけてを、機械に覆われた少女。
脳や脊髄に送り込まれる止めどない快楽信号により、少女の身体は望まぬ絶頂へと導かれ、そこから降りることを許されずにいた。
全神経を支配され、その身をよじる事すら出来ない身体は、絶頂の最中にも、更なる頂へとひたすらに押し上げられてゆくのであった…。
+ 赤提灯 || 2006/06/12 (Mon) 11:52
触手の海に飲み込まれる流れですか。
+ 赤提灯 || 2006/06/24 (Sat) 13:11
その緑色の粘液は、まるで意思を持つかの様に少女の身体を這い回った。
「くそぉ、は…離せ…ェ！うあぁっ！」
自由を奪われ、自慢の腕力を封じられた彼女に残された武器は、最早生まれ持った負けん気のみである。しかし、それもこの暴力的なまでの快楽の前には、とても歯が立ちそうにない。
「ふぅ…ッッ!!…な、何ぃ!?」
手足と共に拘束された尻尾からは、高純度の媚毒が流し込まれ、魔獣を一撃で屠る程に強靭な虎人の身体を、あっという間に蕩けさせてしまう。
「くふ…ぅ、ら…めぇ…こんなァ…っ！」
スライム達は少女の全身に染み渡り、研ぎ澄まされた身体を内外から蹂躙していく。産毛のような下半身の体毛。その毛穴の一つ一つまでもを、少女は犯されていった。
「ッ…あ…かッ……ッ！ひ……ッッ!!」
その凄まじい刺激に、嬌声すら詰まらせ悶える少女。快感に弾けた脳裏に浮かぶ一人の少年の姿も、今の彼女には朧げに映るのであった・・・。
「…た…すけ……リュウ…リュ…ウ……。」
カプコン女キャラと言ったら、
この娘は外せないぜ!!
+ 赤提灯 || 2006/07/11 (Tue) 01:35
ゼクスの世界での人類は、生態レベルで
機械と融合している(多分)ので、脳内を
ハックして感度を極限まで高めた身体を
舐り回す、等の多角的な責めが可能です。
+ 赤提灯 || 2006/07/14 (Fri) 22:15
皆さん、ご感想有難うございます。
今回は完全な着たままエロですね。最初は上着を取っ払って、アンダーウェア姿で行こうかとも思いましたが、そうすると誰だか判らなくなるし…。
絵はもとより、セリフや擬音から皆さんが想像した情景。エロスの極意は、その中にこそあるのです！…とか言ったりして。
途中投稿御免！
最近のＦＦはミニスカ率高いなぁ…。